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ナマケモノの由来

ナマケモノの1日は24時間ではありません。
時間は『陽が昇る』と『陽が沈む』の2つだけです。
それだけで十分です。
1日を24等分して、さらに60等分なんかしなくてもいいような気がします。

なぜ、私たちは時間に追われるのでしょうか?

なぜ、私たちは「忙しい」と感じるのでしょうか?

そんな疑問からこの古民家カフェ&ゲストハウス ナマケモノは始まっています。

 

"Name came Ono"ってどういう意味なんでしょうか?
発音してみましょう。


「ネイム ケイム オーノ」

 ほら何度も発音してみましょう。

 

「ネイム ケイム オーノ」

「ネイム ケイム オーノ」

「ネイムケイムォーノ」

「ネームケームォーノォ」

「ナェマァケェモォノォ」

「ナマケモノぉ」

 

​はい、そうです。


外国人が日本語の「ナマケモノ」と発音したときに、こんな発音になるでしょ?

ナマケモノでは「ゆっくり」「のんびり」を楽しんでいただけるように

店内には時計やテレビなどはございません。

店主が時間をかけてつくった料理やデザート、ドリンクをお楽しみください。

書き起こし_02.png

To be sloth

ナマケモノになるために

ナマケモノ=SLOTHって、日本語でも英語でも侮蔑的な使われ方をします。
「のろま」「愚鈍」「サボる」「怠惰」「無精」・・・etc、つまり劣っているわけです。

 

そもそもナマケモノは中南米のジャングルの中に生息しています。
彼らは一生をほぼ同じ木で過ごします。

1日たった4gの葉っぱを食べ、1週間に1回だけ排泄をしに樹の下に降りてきて、根元に排泄をします。
排泄物はまたその樹の栄養になり、ナマケモノと樹は共存関係にあります。
多くの動物はより速く移動し、よりたくさんの獲物を獲ったり、

よりたくさんの子供を産んだり育てたりするために進化してきています。

でも、ナマケモノは

「より少なく消費するために、より筋肉を少なくし、そのためにゆっくりと動くしかない」

と考えられています。

つまり、人間も含めた他の動物たちとは全く異なる進化をして、

現代に生き残ってきているわけです。

「進化」とは環境に適応し、生き残っていくことです。
​決して他の動植物を駆逐し、絶滅させるためではありません。

「限りある資源を大切にして、環境を守って生きていこう!」などと

おこがましく生き方を問うつもりはありません。

それよりも「オレがオレが・・・」的な生き方や「もっと、もっと・・・」というライフスタイルでなくても、

幸福感は堪能できます。

『足るを知る』という禅の教えにも通じますね。

だから「ゆっくり」だろうが「のんびり」だろうが「のろま」だ
ろうが

けっして悪いイメージでとらえる必要はないのです。

時計を気にせず、自分の時間で生活したら本当に気持ちがラクになります。

そして、大事なのは他人の目を気にしないこと。
他人の評価を期待しないこと。
自分のやりたいことを、自分の時間の中で楽しむ。
​それが幸せな人生と言えるのではないでしょうか?

ナマケの掟

1.

時計をはずそう!

そして時間を忘れよう!

2.

疲れたらやすもう!

ひと目を気にせず昼寝をしよう!

3.

夜は必要最低限の電気ですごそう!

満月より明るい光はお月様に失礼だ!

4.

テレビを消そう!

自然の音に耳をかたむけよう!

5.

においをかごう!

草花のかおり、料理のかおり、季節のかおり

6.

光をみよう! お天道さまのひかり、

お月様のひかり、そして照らしだされる世界

7.

触れてみよう! 頬ずりしてみよう!

肌で感じるからいいのだ!

8.

味わってみよう!

ゆっくりゆっくり噛み締めたらわかる!

9.

ゆっくり走ろう!急いで行ったって到着はたいして変わらんもんだ!

10.

1日は24時間でないことに気づこう!

時間を刻んでも意味はない!

11.

時間は「朝、陽が昇る」と「夕方、陽が沈む」の2つしかない!

12.

時間は自分のものだ!

自分のやりたいことを最優先しよう!

13.

そして余裕ができたなら、

他人にやさしくできるはずだ。

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